三重県松阪市や津市などで活動する足場屋・繋心工業株式会社では、新たな鳶職人を求人募集中です。
今回は、仕事のやりがいや大変なところなど、なかなか聞けない鳶職人の本音をご紹介します！

鳶職はやりがい十分の職業！

塗装工事や防水工事など、高所作業をともなう施工を行なう際は、安全に作業するためにもどうしても足場が必要となります。
そのため、足場を組む鳶職人は多くの建設現場で需要があります。

また、高層マンションの新築工事現場など、規模の大きい現場を担当する時は気合いが入りますし、その分真剣さが顔や立ち居振る舞いに表れるため、見る人の目にはとてもかっこよく映ります。

これらのことから、現場の花形として多くの施工で求められる鳶職は、やりがい十分の職業であるといえます。

とはいえ、大変なところもあるのが鳶職です

ただし、相応の苦労がつきものである、というのも事実です。
現場では重量物を運ぶ機会が多々あるため体が疲れますし、慣れないうちは肩も痛くなります。
大きな現場だとレッカー車がきて、クレーンで足場資材を運びますが、住宅塗装のような小さい現場だと手作業で運ばなければならないため、そういった辛さはどうしてもあります。

しかし、3ヵ月～半年くらいで作業に慣れてきますし、頑張れば頑張る程稼げる仕事なので、あなたのやる気や成長次第で「大変だ」と感じる瞬間は減っていくはずです。

経験不問！今すぐご応募を

「鳶職人として足場工事の仕事が務まるだろうか」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、何事もまずは経験することが大切です。
弊社には未経験者でも一人前の鳶職人を目指せる環境が整っているため、安心して働くことができますよ。
最初の一歩を踏み出せず悩んでいる人は、ぜひ弊社で鳶職人の仕事を体験してみてください！
みなさまからのご応募を心よりお待ちしています！！